ABOUT STUDIO

Concept
新潟で始まるものづくりは素材と技術と手作業。
伝統的な素材や産地の職人の技術を普遍的で日常的な普段着として、土臭さもありながら軽快なイメージを誰かではなくて自分自身が健やかで心満たされるものを。
History &
Future
  • Past
    職人の消滅を目の当たりにし、工場・技術の存続させたいという思いから、2016年にTULIP EN MENSENを設立。 TULIPの花言葉は「思いやり」。ENは「縁」と「〜と(and)」。MENSENは、私たち「人」。 人と人をつなぐ、という意味をオランダ語から名付けている。 伝統というイメージを放ち、再構築させ新しさと面白さを通して伝統を再提案するのが考えです。
  • Present
    現在ではデザイナーの地元である新潟市にスタジオ兼ショップと新潟県外にセレクトしていただきながら、時々ポップアップショップなどで展開しています。 当たり前の衣食住の中で生活している中で、今日の自分に心地良く心が満たされる物が一つあるだけで健やかにする贅沢なエッセンスと考えています。 自由なデザインと確かな職人が備わった品を長く愛用出来るもの提案していきたいと思います。
  • Future
    きっと変わっていく日本。失われつつある伝統という物と精神を残して、継承者を探していきたいのがチューリップエンメンセンの願いと目的です。 そして職人、販売者、お客さまによって商品が全ての人と通って生まれる事を気持ちの良い関係性で作りあげていきます。 商品を通してお客さまの健やかで本質に触れる心地良い日々のパートナーの1つとなれたらと。
History &
Future
  • Past
    職人の消滅を目の当たりにし、工場・技術の存続させたいという思いから、2016年にTULIP EN MENSENを設立。 TULIPの花言葉は「思いやり」。ENは「縁」と「〜と(and)」。MENSENは、私たち「人」。 人と人をつなぐ、という意味をオランダ語から名付けている。 伝統というイメージを放ち、再構築させ新しさと面白さを通して伝統を再提案するのが考えです。
  • Present
    現在ではデザイナーの地元である新潟市にスタジオ兼ショップと新潟県外にセレクトしていただきながら、時々ポップアップショップなどで展開しています。 当たり前の衣食住の中で生活している中で、今日の自分に心地良く心が満たされる物が一つあるだけで健やかにする贅沢なエッセンスと考えています。 自由なデザインと確かな職人が備わった品を長く愛用出来るもの提案していきたいと思います。
  • Future
    きっと変わっていく日本。失われつつある伝統という物と精神を残して、継承者を探していきたいのがチューリップエンメンセンの願いと目的です。 そして職人、販売者、お客さまによって商品が全ての人と通って生まれる事を気持ちの良い関係性で作りあげていきます。 商品を通してお客さまの健やかで本質に触れる心地良い日々のパートナーの1つとなれたらと。
Niigata
Land
水と土が広がる豊かな自然により生み出された新潟独特のものづくり文化があります。 新潟のものづくりには自然との共存が欠かせません。 きれいな水が流れてることで生まれた産地だったり、雪国ならではの加工技術や、米作りのための機能的な作業着。 現代的で住みやすい地域や田園風景が色濃く残る地域があるのが新潟県です。
Material
日本の昔から受け継がれる技術や柄や素材は、自然や文化から生み出される普遍的な心地良さが存在しています。 新潟の技術をベースにコットンやシルクなどの天然素材を使用してします。 チューリップエンメンセンでは新潟の職人たちから生み出された素材を私たちらしい表現で今の人たちに伝えていきたいのです。
Designer
Hideya Yokoyama
Director / Designer
新潟県生まれ。文化服装学院を卒業。
Eatable of Many Ordersでアシスタントを経て2016年にtulipを設立。
新潟市にアトリエ兼ショップを構え、企業の商品企画のデザインも行っている。